企業共催セミナーのご案内

S-1

株式会社ジーシー

タイトル:
インプラント周囲病変を引き起こさないために
~そのエビデンスと臨床での実際~
講  師:
弘岡 秀明/加藤 典
(スウェーデンデンタルセンター・医療法人社団北欧会 弘岡歯科医院)
共催企業:
株式会社フィリップス・ジャパン
<セミナーのご紹介>

技術的な改善によりインプラント生存率が向上している昨今、生物学的問題いわゆるインプラント周囲病変が問題になっています。
今回弘岡先生にはインプラント周囲病変を引き起こさないために論文に基づくエビデンスについて、20年にわたる長期経過症例を含めてご解説いただきます。
また、加藤先生にはインプラントに対するメインテナンスについて、臨床での取り組みをご紹介いただきます。
音波歯ブラシソニッケアーを活用した患者様の口腔健康維持に役立つヒントをお伝えいただきますので、是非歯科医師、歯科衛生士の皆さまご聴講ください。

S-2

株式会社ジーシー

タイトル:
国内初承認 吸収性GBRメンブレン
『サイトランス エラシールド』の臨床と可能性
講  師:
朝比奈 泉(長崎大学生命医科学域)
共催企業:
株式会社ジーシー
<セミナーのご紹介>

2018年に発売した骨補填材『サイトランス グラニュール』に続く、ジーシー再生材料ブランド『サイトランス』の第2弾製品として、間もなく発売となります吸収性GBRメンブレン『サイトランス エラシールド』を応用した臨床例を製品コンセプトや開発経緯を交えてご紹介します。

S-3

インビザライン・ジャパン株式会社

タイトル:
インビザラインGoを併用したインプラント治療の新たなステージアプローチ
講  師:
芳本 岳(岳歯科クリニック)
共催企業:
インビザライン・ジャパン株式会社
<セミナーのご紹介>

Guided Surgeryは様々な方法が確立され、現在のインプラント治療において必須のものとなっている。長期的なインプラント治療の成功に寄与するために、術前に治療後の歯列を想定し適した位置に埋入することが、長期的な口腔内の安定に寄与すると考えている。本講演では、私が現在使用している、インビザラインGoシステムを活用した新しい、Guided Surgeryとデジタルコンビネーションをお示ししたい。

S-4

タイトル:
Dental SCOPE ----歯槽骨骨密度計測システム----
講  師:
勝又 明敏(朝日大学歯学部歯科放射線学分野)
共催企業:
メディア株式会社
<セミナーのご紹介>

歯槽骨の骨密度を定量的に評価するシステムがあればインプラント臨床に役立ちます。
医科では、DXA(デキサ)と呼ばれる専用のX線装置で骨密度を計測しますが、DXAを歯槽骨に用いるのは困難です。
DentalSCOPEは、IP(イメージングプレート)による口内法X線画像から歯槽骨の骨密度を計測するシステムです。
正確な骨密度計測を可能とする仕組みについて、詳しくご紹介します。

S-5

タイトル:
無注水で安心安全なドリルシステムのご紹介
共催企業:
有限会社テクニカ
<セミナーのご紹介>

従来のインプラントドリルであれば何本もドリルを交換し、そのたびにこの深さでいいのか、下顎管を傷つけないだろうかなどを考えてハンドピースをコントールしていました。埋入する本数が少ない場合はいいですが本数が増えるとその緊張の持続は大変です。
田中文彦先生、川村邦雄先生と共同開発したこのシステムはストレスなく安心してインプラントを埋入することができます。

S-6

タイトル:
AcurisTM コノメトリックコンセプト ~ 補綴固定様式の新しい定義
座  長:
澤瀬 隆(長崎大学生命医科学域口腔インプラント学分野)
講  師:
中居 伸行(なかい歯科 義歯 インプラント ほてつ 研究所)
竹下 賢仁(たけした歯科サクセスインプラントセンター)
共催企業:
デンツプライシロナ株式会社
<セミナーのご紹介>

スクリューおよびセメントに変わる新しい補綴固定様式の新製品アストラテックインプラントシステムEVコノメトリックアバットメントの特長と優位性に関してのご講演となります。

S-7

タイトル:
デンツプライシロナの新たなデジタルソリューション
PrimeScan & Astra Tech Implant EV
講  師:
荒井 昌海(医療法人翔舞会 エムズ歯科クリニック)
共催企業:
デンツプライシロナ株式会社
<セミナーのご紹介>

新しく生まれ変わったアストラテックインプラントEVおよび、口腔内スキャナーのプライムスキャンを含む、デンツプライシロナの最新インプラントソリューションに関してのご講演となります。

S-8

タイトル:
新型コロナウィルスの時代に直面した今、正しい手術器具の洗浄滅菌プロセスを理解する
講  師:
勝山 英明(みなとみらいインプラントアカデミー(MMIA) 研究施設長)
共催企業:
松風バイオフィックス株式会社
<セミナーのご紹介>

2020年は記念すべき二回目の東京オリンピックの年として本来歴史に刻まれるはずでしたが、春先から世界的に流行し、いまやWITHコロナの時代と言われるまでに至った新型コロナウィルスの影は衰えることをしりません。2020年、今年の日本口腔インプラント学会も異例のWEB開催となりました。しかしながら歯科臨床は立ち止まることは出来ません。本WEBセミナーでは、とても重要な正しい手術器具の洗浄滅菌プロセスをテーマにしています。是非、正しい、そして有益な情報と知識を持ち帰り、明日からの臨床に役立てていただけることを願ってやみません。

S-9

株式会社ジーシー

タイトル:
どんなに薄い骨でもクレスタルアプローチが可能
新開発【バイトリフター】をビデオとスライドで解説
講  師:
水口 稔之(一般社団法人日本インプラント臨床研究会)
共催企業:
株式会社プラトンジャパン
<セミナーのご紹介>

ラテラルアプロ―チはクレスタルアプローチよりも3倍侵襲が大きいという論文もあります。
既存骨幅が1mmでも0mmでもクレスタルアプローチを行っている演者が、今回新開発した『バイトリフター』は非常にシンプルな器具で、マスターすれば臨床の幅が大きく広がると思われます。

S-10

株式会社ジーシー

タイトル:
骨変化を考慮したインプラント治療
講  師:
飯島 俊一(医療法人社団アイ・ティー)
共催企業:
株式会社プラトンジャパン
<セミナーのご紹介>

インプラント治療において、一番の問題点となるのは、骨の経時変化であると考える。そこでインプラント治療をより長期成功に導くためには、使用するインプラントがどうあるべきかを考えていく必要があり、その考えに基づきインプラントを開発使用している。今回はその考え方に基づき開発したITインプラントの紹介をさせていただき使用した症例について供覧したい。

S-11

株式会社ジーシー

タイトル:
インプラント治療におけるデジタル・ワークフローの実際と展望
講  師:
丹野 努(丹野歯科医院)
共催企業:
ジンマー・バイオメット・デンタル合同会社
<セミナーのご紹介>

近年の歯科インプラント治療における、デジタル・デンティストリーの発展は目覚ましいものがあります。例えば口腔内スキャナー(IOS)は、有効なコンサルテーションツールになりうるだけでなく、今まで模型保管のために多くのスペースを要していたのが、全てデータ化されてクラウドサーバーへの保存へと移行し、物理的な模型の保管が必要なくなるなどのメリットも備えています。またガイデッド・サージェリーは、これまで「安心・安全」を謳っていた治療に、「より確実な治療」という要素を加えることが可能となります。更に、デジタル印象採得を可能としたヒーリング・アバットメントを使用することにより、従来法の印象採得に伴う煩雑さなどによる患者・術者の負担を軽減し、かつ印象の精度向上も期待できます。本セミナーでは、こうしたデジタル・ワークフローの導入が、患者・術者・医院にとってさまざまなメリットをもたらしうる可能性について、自験例を交えながら考察いたします。

S-12

タイトル:
歯科医院の経営課題を発見するには?
~ひろた哲哉歯科で実践 医院を丸裸にするアポツールの活用方法~
講  師:
廣田 哲哉(医療法人ASW ひろた哲哉歯科)
共催企業:
株式会社ストランザ
<セミナーのご紹介>

ひろた哲哉歯科様はこの3年間で従業員の数も増加し、さらに2018年には増築リニューアルも行う等、大きな発展を遂げてきました。
そんな進化を続けるひろた哲哉歯科 理事長の廣田哲哉先生は弊社ストランザが提供する予約患者管理システム「Apotool&Box」を活用し医院の経営状態を丸裸にして、日々適切な戦略を練ることに注力していらっしゃいます。
学術と経営のバランスの取り方という点において、既に数多くの歯科医師から評価を得ている廣田先生が実践されているApotool&Boxの活用方法とは?
働くスタッフの力を最大限に引き出し、医院の総合力を底上げする医院経営の心得とは?
Apotool&Boxを導入していない先生にとっても、今後の歯科医院経営に役立つセミナーです。
皆様ぜひご覧ください!

S-13

タイトル:
超親水性INICELLインプラントおよびSPIインプラントシステムの特徴
講  師:
深野 秀明(医療法人至誠会深野歯科医院)
共催企業:
株式会社モリタ
<セミナーのご紹介>

スイス・トーメンメディカル社のSPIインプラントシステムは、研究、開発、製造まで全工程をスイス本社で行い、優れた適合精度を維持し、安定性が高いシステムを提供している。長期的に良好な臨床成績も発表されており、頼もしいインプラントである。今回はその特徴と、新発売の超親水性表面「イニセルインプラント」、埋入直前に超親水性に変化させる新しいゴールドスタンダード表面の効果、および臨床応用例を発表する。

S-14

タイトル:
カムログ インプラントシステム
Progressive Line (プログレッシブライン) その特徴と使いこなし
講  師:
梅田 和徳(医療法人社団京和会KU歯科グループ)
共催企業:
株式会社アルタデント
<セミナーのご紹介>

新製品カムログ/コーンログ プログレッシブラインは、軟らかい骨質においても高い初期安定性を必要とする修復に適したインプラントです。アグレッシブなスレッド形状により初期安定性が得やすく、また先端部のコニカル形状・スレッドにより骨量が少ない部位での優位性があり、かつ抜歯即時埋入にも適しています。
今回は、カムログインストラクターの梅田和徳先生に講師をお願いし、プログレッシブラインの特徴と使いこなしについて、臨床ケースとともに解説していただきます。

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