- 失ってしまったあなたの大切な歯のかわりに働く “第二の永久歯”
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食べられる喜び、若々しくいられる喜び
あなたの人生を豊かにする選択肢
インプラントは、むし歯や歯周病で抜けた歯にかわって咬み心地や見た目を回復するための治療法です。大昔のローマ時代にもインプラントは使われていました。現在使われているインプラントは、50年くらい前につくられ、改良を重ねて非常に性能が良くなり、世界中で使われるようになりました。インプラントは自分の歯のように使い心地がよいために、「乳歯」「永久歯」に続く「第三の歯」や「第二の永久歯」と呼ばれることもあります。
歯がなくなってできなくなったり、あきらめていたことが、インプラントによってもとどおりできるようになり、生活に豊かさが戻ってきます。
- インプラントでは次のようなことが可能になります。
- 入れ歯では味わえない歯ごたえのあるものが食べられて、おいしくバラエティーのある食事が楽しめます。
- 左右でバランス良く咬めるので、残っている歯で無理に噛むことが無くなり、自分の歯も長持ちします。
- 入れ歯のように取り外しをする面倒がなく、気軽に外出や旅行が楽しめます。
- 発音が安定するので会話が楽しめます。
- 見映えのする口元がもどって、気持ちよく笑顔をつくれます。
- しっかり噛むことにより、かたよりのない栄養バランスのとれた食事がとれて健康に貢献します。
このように暮らしそのものがインプラントによって快適になり、あらたな人生を送ることも夢ではありません。