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平成28年度「ケースプレゼンテーション試験」についてのお知らせ

※平成28年度ケースプレゼンテーション試験の申込みが3月7日より始まりました。申込みを希望される方は学術大会HP( http://www.congre.co.jp/jsoi2016/ )をご覧ください(発表症例の概要報告書等の申込み案内が掲載しております)。

ケースプレゼンテーション試験受験上の注意とポスター作成について

(受験票が届いた方は以下ご覧ください)

1.学術大会事前参加登録および参加費、審査料の支払い発表者は必ず申込み期間内に学術大会事前参加登録の上、別途 大会参加費の支払い、ケースプレゼンテーション試験申請審査料 (2万1千円)の振り込みが確認されない限り受験できませんので ご注意下さい。

2.症例の選択、ポスターの形式等骨移植などを要する難症例や希有な症例ではなく、治療リスクの少ない症例で経過良好なもの(上部構造装着後、3年以上新たな治療介入が生じず良好にメインテナンスが継続されているもの)をご呈示下さい。なお、薬事未承認材料を使用した症例は認められません。
ポスターの掲示可能面サイズは、幅90cm、高さ180cmです。
上部20cmには、①受験番号(20cm×20cm)、②演題名(和文のみ)、③氏名(英文併記、 記載例:東京一郎の場合TOKYO I)、④所属(本会指定研修施設名、複数所属している場合でも代表一施設のみ記載)、⑤発表者の顔写真(ヨコ15cm×タテ20cm)をポスターに記載して下さい。
本文・写真・図などは下部90cm×160cmのスペースに記載して下さい。
ポスターの取り付けには各自用意した画鋲を使用して下さい。両面テープは使用できません。


3.ポスターの記載内容ポスターは、必ず下記の章立てに従って記載して下さい。この記載形式以外は認めません。
Ⅰ.緒言 (論文の発表目的を簡潔に記載して下さい)
Ⅱ.症例の概要 (患者の年齢性別、主訴、現病歴、既往歴、現症:全身および口腔内所見、諸検査結果、診断名)
Ⅲ.治療内容 (治療方針、治療計画、インフォームドコンセントの内容、治療内容、治療手順、使用材料など)
Ⅳ.経過と考察 (術後経過、メインテナンスの状況、インプラント義歯の状態、考察〔症例を通じて明らかになった問題点や留意点、治療の有効性などを文献を引用しつつ論じて下さい〕)
Ⅴ.結論 (結果と考察を踏まえつつ、症例から明らかになったことを簡潔にまとめて下さい)
Ⅵ.文献 (日本口腔インプラント学会誌の投稿規定に定められている文献記載形式に従って下さい)

※2~3 m離れても読める大きさの字(刷り上がり実寸で28ポイント以上)で明確に印刷して下さい (上図参照)。

4.ポスターのA4縮刷版ケースプレゼンテーション試験当日の受付時に、実際に掲示するポスターをA4サイズの光沢紙に縮小してプリントアウトしたもの(1枚に縮小できない場合は、5枚以内のA4 用紙に分割して印刷し、左上をホチキスで留めたもの)を、透明なクリアファイルに入れ受付にご提出下さい。なお、このA4縮刷版は、タイトルを含めポスターの内容全てが含まれるように縮小して下さい。また、文字や写真等が判読可能なように高品位(光沢紙等)の用紙にカラーで鮮明にプリントアウトして下さい。

5.口腔内写真、パノラマエックス線写真ポスターには、術前口腔内写真、術前パノラマエックス線写真(両顎関節を含む、抜歯前のものの場合、抜歯後の骨治癒を診断できる追加画像診断資料等が必要です[抜歯即時埋入の場合は不要])、上部構造装着直後の口腔内写真、上部構造装着3年以上経過後の口腔内写真(5枚法:正面・左右側方・上下咬合面観)とパノラマエックス線写真(両顎関節を含む)が全て必要です。十分な大きさで、明瞭に印刷して下さい。(全顎を診断する必要から呈示するエックス線写真はパノラマエックス線写真を原則とします。また、術前パノラマエックス線写真がインプラント埋入部位の抜歯前の状態である場合には、抜歯後の骨治癒を診断した根拠となる診断資料(CTデータ等)を必ずポスター内にご呈示下さい。)

6.ケースプレゼンテーション試験当日に必要な資料試験当日、ポスターに使用したパノラマエックス線写真のオリジナルフィルム(デジタルパノラマエックス線写真の場合は、画像データを写真用光沢紙(A4)にプリントしたものかフィルム出力したもの)を必ずご持参下さい。オリジナルフィルムが持ち出しできない場合には、スキャナー等で画像データをデジタル化して写真用光沢紙(A4)にプリントしたものをご持参下さい。
また、詳細な術前検査結果、スタディモデルや治療途中の口腔内写真など、診断や治療のポイントとなる資料等があればあわせてご持参下さい。

7.ケースプレゼンテーション試験当日の受付試験当日は、受付に受験票(8月中旬頃に送付)と上記項目4に記載ポスターのA4縮刷版を提出し、名札を受取って首からかけて下さい。名札がない場合には発表できません。

8.ポスターの掲示受験票と受験案内に記載されている指定時間内にポスターを会場に掲示して下さい。
*指定時間までに掲示されていない場合には受験失格となります。

9.ケースプレゼンテーション試験直前の待機発表開始時間10分前には、ポスター掲示会場前の集合場所で待機して下さい。
*不在の場合には理由の如何を問わず受験失格となります。

10.ケースプレゼンテーション試験決められた時間にポスターの前で10分間の発表を行って下さい。
その後15分程度試験審査員の質疑に答えて下さい。
*ケースプレゼンテーション試験会場には、受験者以外の方の入場はできません。

11.審査項目(以下の項目について審査を行います)
診察と検査 医療面接、口腔内診査、咬合診査、模型検査、エックス線検査、全身状態の把握、骨質、臨床検査等
診断 リスクファクターの評価と医療判断、診断名等
治療計画 インフォームドコンセント、治療リスク、インプラントの選択、上部構造の設計、インプラント外科および補綴治療の具体的手順等
治療 一次手術、二次手術、補綴修復処置、薬物療法、術後管理等
経過と評価 リコールとメインテナンス、術後評価、合併症への対応等
発表 ポスターの見やすさ、発表のわかりやすさ、質疑応答、資料の準備状況等

12.ケースプレゼンテーション論文ケースプレゼンテーション試験に合格された方で、発表内容をケースプレゼンテーション論文として投稿する場合、発表日から1年を超えて提出はできません。ケースプレゼンテーション論文は受理されれば専門医の論文業績として認められますが、投稿後に査読を行いますので、受理までにはかなりの期間が必要であることをご承知下さい。

13.ケースプレゼンテーション試験当日にポスター撤去をしてもらいます。
撤去の時間は当日の指示に従って必ず各自で撤去し持ち帰って下さい。ポスターには多くの個人情報が記載されていますので、適切な処分をして下さい。

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